・1885 東亜建設工業
成長性割安性:海外事業におきましては、大型工事の利益率が改善。PER割安。
進捗率は85%と来期も増益が期待できる。
材料:四季報を上回る業績予想修正、増配。
チャート:RBして大幅上昇。
・7864 フジシール
成長性割安性:為替の影響、収益性の向上施策がさらに加速。
材料:四季報を上回る業績予想修正、増配。
チャート:RBして大幅上昇。
・8022 ミズノ
成長性割安性:付加価値の高い商品が売れたことで営業利益率改善。PERは10倍台であり、同業と比べてかなり割安。低配当から不人気であったが、今後これがカタリストとなって上昇するかも。
材料:四季報を上回る業績予想修正、増配。
チャート:RBして大幅上昇。